コース詳細
みちのく潮風トレイル 箱崎半島

千畳敷散策+漁村に一泊コース【1泊2日】

千畳敷を散策した後、箱崎半島最深部にある「御箱崎の宿」に1泊するコースです。
千畳敷は三陸ジオサイトにも登録されている景勝地で、御箱崎の宿は女将との交流と、地元の海産物を使った料理が自慢の宿です。

ルートマップ

御箱崎の宿~千畳敷1泊2日コース

標高図

標高データ画像_御箱崎の宿~大沢遺跡
標高データ画像_大沢遺跡~御箱崎神社
スタートポイント
御箱崎の宿
エンドポイント
御箱崎の宿
距離
片道約7km(往復約14km)
※御箱崎の宿~大沢遺跡:約3.5km(標高表1枚目)
 大沢遺跡~御箱崎神社:約3.5km(標高表2枚目)
時間
1泊2日(送迎対応可)
難易度
★★★
必要なもの
両手が空くザック、軍手、帽子、熊鈴、雨具、長袖長ズボン、トレッキングシューズ、ヘッドライトまたは携帯用ライト
注意事項
・千畳敷への降り口には、ロープがありません。安全には十分、お気を付けください。なお、降り口は急な崖となっておりますので、高所恐怖症の方はご自身の判断で下るようにしてください。
・携帯電話の電波が届かない場所がありますので、事前に行程を家族や知人に共有することを推奨します。
・自販機はありませんので、必要な水分は事前にご準備ください。
・虫や蜂が出ることがありますので、長袖長ズボンで歩くようにしてください。
・季節により日没時間が大きく異なるため、余裕を持った行動計画を推奨します(万一に備え、ヘッドライトや携帯用ライトを持参すると安心です。)。
・海沿いや峠では天候が変わりやすいため、事前に天気を確認するようにしましょう。
・雨天後には、ぬかるんでいるところがあります。
・千畳敷近くに、公衆の非水洗トイレがあります。冬季も利用可能ですが、ペーパーの持参を推奨します。
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大沢遺跡
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箱崎半島のターンニングポイントとなり、ここまでは自動車で行くことができます(未舗装道路ですので、車高が低い自動車や大雨の後には、注意して走行してください)。「新・奥の細道」と書いてある看板の先には鳥居があり、その道を進むと千畳敷へと続きます。千畳敷は、自分の足で歩いてでしかたどり着けない絶景・秘境なので、たどり着くための道は東北自然歩道「新・奥の細道」にも指定されています。千畳敷はみちのく潮風トレイルのコースに含まれていない為、多くのハイカーはそのまま半島の北側または南側へと進んでしまいますが、ぜひ一度は足を運んでいただきたいスポットです。
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千畳敷
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約1億2千万年前にマグマが冷えて固まった花崗岩の岩肌が、見渡すかぎり続く光景はまさに圧巻です。大地の鼓動や自然の神秘を体感させてくれます。 外洋に面しているため、複雑に入り組んだ岩場に打ち寄せた波が大きく吹き上がります。特に風の強い日は、波が岩にザバッと砕け散って豪快。まるで別世界に舞い降りたようだった、という感動の声を頂くこともあります。 右写真の看板の左手に階段があるので降りていきます。急な崖になっているので要注意。両手を開けられるリュックやザックでいくのがおすすめ。
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御箱崎神社・御箱崎灯台
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千畳敷へ降りる看板から約0.3km奥へ進むと、地域住民が漁業繁栄や家内安全を祈願する御箱崎神社があります。赤い鳥居が連なる参道は、静かで神秘的な雰囲気に包まれています。 鳥居を抜けると白い灯台が姿を現し、太平洋の雄大な水平線を一望できます。
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御箱崎の宿
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釜石市、箱崎半島の最深部。国立公園とその入口になる漁村集落「箱崎白浜地区」は、高齢化の進む小さな集落です。漁業が盛んで民宿も連ねて営業していましたが、2011年東日本大震災の大津波で被災し、大きな被害を受けました。 過疎高齢化が進む限界集落にさらに追い打ちがかかる中、廃園した元保育所の園舎をリノベーションし、地域みんなで見守る地域型民泊「御箱崎の宿」をスタート。 津波で民宿を流された女将を中心に、町内住民が協力して収穫する新鮮な海の幸と地元の郷土料理で地産地消をかなえ、サステナブルかつ高質なおもてなしと、あたたかな交流を実現しています。
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