釜石体験プログラム

知識とリアルをつなぐ、体感型プログラム

釜石の自然を教材に「あたりまえを問い直す」

AIの進化や予測不可能な環境変動。普遍的な正解がない時代だからこそ、自身の「常識」を問い直し、未来にしなやかに適応する潜在的な力が求められています。

本プログラムでは、社会課題や環境問題を机上の知識としてだけではなく、「自然」や「農」の営みから、共創・循環・多様性を五感で体感し、あたりまえを問い直します。自身が持つ「アタリマエ」を多角的な視点や体験から捉え直し、変化し続ける社会に対して、しなやかに適応していく力を育むきっかけを提供します。

【プログラムポイント】
・これまでの学習とリアルの接続
「なぜ、水をあげなくても森は枯れないのか」「畑の石は何を語るのか」などフィールドを案内しながら問いかけ、学習と実感を結びつけながら、自発的に探求する力をくすぐります。

・便利さによって見えにくくなった本質的な「豊かさ」を問い直す
便利で快適な暮らしの中では見失いがちな、自然の力や美しさ、ともに作業する喜びを「農的ワークショップ(共同活動)」を通して五感で体験します。

・答えのない未来を面白がる「適応力」
常識を揺さぶる多角的な対話や、共同での試行錯誤を通じ、変化を恐れず「何とかなるかも」と未来を主体的に踏み出すしなやかな適応力を醸成します。

【釜石で実施する意義】
本プログラムの学びの深さは、近代化の歴史や震災復興を経て、しなやかに適応してきた釜石独自の風土があると考えます。そのため、私たちはこの地に息づく歴史や自然を教材に「あたりまえを問い直す」ことで、より深い気づきや学びの機会を創出したいと考えています。

【教材テーマ】
・文明の進歩と犠牲:進歩の裏側にある犠牲を考察し、現代の暮らしのあり方を問い直す。
・生き方を問う防災のあり方:「何を大切にし、どう生きるか」という生きる意志を問い直す。
・生命の循環と共創:言葉の捉え直しや多様な役割を問い直す。

対象
小・中学生, 高校生, 大学生, 社会人, 海外の方
中学生以上
料金
3,000/円(大人)
1,500/円(中・高校生)

スケジュール
13:00 橋野鉄鉱山インフォメーションセンター集合・受付
13:15 イントロダクション
13:30 導入(アタリマエを揺さぶる問いかけ)
14:10 フィールド探索
15:10 農的ワークショップ(開墾/栽培管理/火おこし)
15:50 まとめ
16:00 解散

※時間の相談可能
持ち物
タオル・帽子・飲み物・露出が少ない格好を推奨
集合場所
橋野鉄鉱山インフォメーションセンター
(〒026-0411 岩手県釜石市橋野町2−6)

雨天時の開催
小雨決行、荒天中止
定員
20名(最小催行人数1名)
※定員を超える場合はご相談ください。
注意事項
要予約/体験日の前日から起算し7日前まで
日程調整が困難な場合は、実行不可になる場合もございますが、ご了承ください。
その他
体験する農的ワークショップはカスタマイズ可能です。
お申し込み時に、事務局よりご相談させていただきます。
お支払い方法
当日、現地にて精算。クレジットカード対応可。請求書払い可。
受付事業者
住所 岩手県釜石市橋野町3-6
営業時間 9:00-17:30
休業日 不定期休日
交通アクセス 【自動車】三陸自動車道「釜石北」から25分
企画・実施 みしな農園 三科宏輔
お申込み
お問い合わせ
【電話番号】0193-27-5455(根浜シーサイド「レストハウス」担当:佐藤・平澤)
【メールアドレス】nebamacamp@dmo-kamaishi.com